忘れていたこと
【高校2年のときから、嫌なことから逃げ続けていた】
高校2年のときまで駅伝部に所属していたが、部員との関係が嫌で辞めてしまった。今朝突然そのときの夢をみて思い出して、記憶が甦ってきた。
その前からかもしれないが、やりたいこと・やる気があって目標は立てるものの、嫌なことがあるとへこたれる、踏ん張りどころで逃げてしまう。高校2年から今まで何も成長していない、、、
駅伝シーズンの今、テレビで頑張って走っている選手の姿をみると、血が騒ぐのと同時に少しの虚しさを感じてしまう。
[やりたいことは沢山]
・グラフィックデザイナーを極める
・Webデザインを極める
・イラスト、デッサンを極める
・体重を55kgにする
・三線や細々とした趣味をできるようにする
やりたいことがあるものの、途中で投げ出してしまう、、、
周りに決意表明はしても、一人になると億劫になって、楽な方へと逃げてしまう。
だが、人生は駅伝の合宿と同じ。
日々、同じことを同じリズムで、コンスタントにこなし続けないと何も変わらない。
周りの顔色を伺って、波風を立てないようにすることが返って大きな波風を立てることになる。
周りを一切気にせずに、自分が決めたやりたいことをとことん追求する。
そのために、決めたリズムを毎日こなしていく。
そんなシンプルな考えと行動で、逃げの人生を挑戦的な楽しい人生に変えていく!
早速、1日のルーティーンのスケジュール立て、その中に変動的な余白も作って行動していく。
人の人生を生きるのでなく、自分の人生を組み立てて生きていく!