読書の大切さ
ここ2週間は自宅のネットが突然繋がらなくなり、復旧作業でwebの勉強や他のことができなかった。また、MacのAdobe製品のアカウントの紐付けがされなくなったりと立て続けに起きて大変な2週間だった。
+αで他のゴタゴタもあり精神的にはかなり追い詰められて大変だった・・・
さて、本題に戻りますが、最近読書の大切さを強く感じるようになった。
【メリット】
・自分以外のひとの考えに触れられる。
・俯瞰した考えができ、視野が広くなる。
・想像力・発想力があがる。
・読み終わった後の達成感が得られる。
・これからの行動が変化する。
【最近読んだ本】
●工学部ヒラノ教授と七人の天才
ヒラノ教授を取り巻く天才達の奇行や並は外れた勤勉さ、大学教授の論文を通しての争いなどが書かれている。
●女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法
1人の主婦が無期懲役因(美達大和)と始めた文通から、娘・息子と文通が繋がり、人生を学んでいく話。この本で美達大和が何度も言ってる「勤勉に続けることが大事!!」が自分に足りてない事で胸に突き刺さった。
●読書は「アウトプット」が99%
本の内容を人に話す事で自分の身になる。
読書で俯瞰力をつければ仕事の効率は倍増する。
複数の本を並行して読むのがベスト。
1日一冊読む。
本を読んで実践しないと身につかない。
一流の人は愛読家である。
簡単な本で全体を掴み、難しい本でピンポイントに知識を深める。
自分できっちり線引きをして、ネットサーフィンやTVを止めて毎日勤勉に読書・勉強を続ける。
考えるにしても何もないところに何も生まれない。読書で知識を増やしていくしかない。
以上、この2週間で読んだ本とおおまかな内容である。
よし!冒頭の問題も解決できたしwebの勉強再スタート!!
気を引き締めて、睡眠時間は無しで勉強する‼毎日続けることで力がつく‼
一流になるには生半可な勉強では絶対になれない‼無駄を省いてハイスピードでインプット・アウトプットを行う。